「世の中の課題を、デジタルで解く」STEEQが挑む、新しいWEBソリューションのかたち
はじめまして。私たちは新潟を拠点に活動しているSTEEQ(スティーク)というWEBソリューションカンパニーです。
「世の中の課題を、デジタルで解く」を掲げ、DX支援、Web・EC制作、業務システムやアプリ開発まで、領域を超えて挑戦を続けています。
立ち上げ経緯
会社を立ち上げたのは、2020年5月。コロナ禍の真っ只中でした。
世界が急に止まり、人と人のつながり方や、働き方そのものが変わっていく中で、「デジタルの力で、もう一度前に進める会社を支えたい」と思ったのがきっかけです。
私自身、もともとは父の建築会社で働きながら、プロを目指してバンド活動をしていました。その情熱の矛先を音楽からビジネスへと変え、テクノロジーの世界に飛び込んだのが20代前半。以来、ITを通して「社会に新たな価値を生み出す」ことを軸に歩んできました。
STEEQ (スティーク)という名前の由来
スティークという名前には、”誠実さ(Stick)”と”探求(Seek)”の意味を込めています。どんな課題にも正面から向き合い、お客様の未来を一緒に描いていく。そんな想いで、日々の開発やデザインに取り組んでいます。
このnoteでは、プロジェクトの裏側や、地方から挑戦を続けるチームとしての視点、そして「課題をデジタルでどう解くか」という私たちの考え方を発信していきます
STEEQとは?

一言でいえば、STEEQは「デザインとテクノロジーで課題を解くチーム」です。
DX支援、Webサイト・ECサイト制作、業務システムやアプリ開発まで、
領域を超えて課題に向き合うことを大切にしています。
特徴的なのは、「課題発見から伴走できる」こと。
目の前の制作や開発だけでなく、ビジネス全体を見渡しながら、
本当に必要な仕組みや導線を設計します。
また、近年はAIを活用した業務最適化や、地方企業のDX推進にも力を入れています。たとえば、新潟を拠点にしながら全国の企業と連携し、テクノロジーの力で「地方からの挑戦」を形にしています。

私たちが目指すのは、作る会社ではなく、変える会社。
デザインの力で課題を見つけ、テクノロジーの力で解決する。その掛け算の先に、次の時代のスタンダードをつくっていきたいと考えています。
これまで何をやってきたか?
ブランド・EC・店舗DX系

リアルビジネスをデジタルで繋ぐ
飲食事業を通じて地域の魅力を発信する「Tsubamesanjo Bit」様の
会員アプリ・顧客管理システムをデザイン・開発しました。
実店舗とECサイトのアカウント・ポイントを共通化し、オンラインとオフラインを横断する顧客体験を実現。Flutterによるクロスプラットフォーム対応、Firebase連携による低コストかつスケーラブルな設計を採用しています。

UI/UX設計では、幅広い世代のファンが使いやすく、かつブランドの世界観を損なわないよう細部までデザインしました。
「リアルとデジタルの接点を設計する」──STEEQが得意とする領域です。
企業・コーポレートサイト制作

信頼とブランドを形にする
地域企業・学校・行政など、業界を問わず多数のWebサイト制作を担当。
目的に応じて、採用・集客・ブランド形成など、戦略的なWeb設計と更新しやすい運用体制を両立しています。
デザインだけでなく、「経営資源としてのWeb」を設計するのがSTEEQの強みです。
自社開発・AI×業務改善プロダクト

現場視点のテクノロジーを形にするSTEEQの象徴的プロジェクト
製造業向け工程管理・在庫管理パッケージシステム「TSUQLOG」を開発。
地方の中小製造業が抱える課題──属人的な生産計画、非効率な在庫管理をクラウドとAIで解決することを目指しています。
「現場が使いこなせるDX」をテーマに、シンプルなUI設計と柔軟な拡張性を追求しています。
なぜやっているのか?

代表の安達がこの会社を立ち上げた理由は、とてもシンプルです。
「誰かの課題を、デジタルで本気で解決したい」と思ったからです。
音楽をやっていた頃は、何かを生み出すことそのものに情熱を注いでいました。けれどビジネスの世界に飛び込んで気づいたのは、ものづくりの本質は「人の想いを形にすること」だということ。それが音楽でも、デザインでも、システムでも、根っこは同じなんです。
STEEQのQには、「Question(問い)」と「Quality(品質)」の意味を込めています。世の中やお客様が抱える問いを、誠実なクオリティで解いていく。
その積み重ねが、社会や地域を少しずつ前に進めると信じています。
便利さやスピードがすべてではなく、「誰かの課題に本気で向き合い、デジタルの力で寄り添う」こと。それが、私たちSTEEQの変わらないスタンスです。
地方にはまだまだ埋もれた可能性がたくさんあります。だからこそ、僕たちは地方から挑戦することを選びました。新潟から、テクノロジーとデザインの力で、次の時代の価値を更新していきます。
これから挑戦したいこと
私たちはこれから、AIと人の共創による課題解決に、より一層力を入れていきます。ただ効率化を目指すだけではなく、「人がより創造的な時間を取り戻すためのテクノロジー」をつくりたい。
現在、自社プロダクト「TSUQLOG」では、製造業の現場が抱える見えない非効率をAIで可視化し、生産性の向上と属人化の解消に取り組んでいます。
地方からでも、AIと仕組みの力で次のものづくりを支えられる。その確信を少しずつ形にしています。
顔が見える距離でDXをデザインする
地方では、企業の規模も、課題も、人との距離も近い。
だからこそ、経営者と同じテーブルで課題を語り、現場と一緒に手を動かすDXができる。これは、東京のように分業化が進んだ環境では生まれにくい価値です。「一緒につくる」からこそ、本当に使われる仕組みになる。それが、僕たちが地方で事業を続ける理由のひとつです。
地方発のクリエイティブで、分散型の価値をつくる
テクノロジーと通信環境の進化で、もはや「東京にいなければできない仕事」はほとんどありません。でも、どこで誰とつくるかにはまだ差があります。
僕たちは、地方に拠点を置きながら、全国のプロジェクトともつながり、多拠点・分散型のチームで価値を届けています。地方の感性 × 都市のスピード、その融合こそが次のクリエイティブの形だと思っています。
地元を誇れる場所にする
STEEQが新潟で活動しているのは、地元をもっと面白くしたいという想いがあるからです。若い人が「この街で働きたい」と思えるような企業が増えてほしい。そのために、僕たちはIT・デザイン・AIの力で地域の課題を解く。
それが、地方から挑戦する意味であり、STEEQの根っこにある理念です。
最後に
誰かの課題をデジタルで解く。
その小さな積み重ねが、社会を少しずつ変えていく。
東京じゃなくても、挑戦はできる。僕たちはこの街で、今日もコードを書き、デザインを描き、想いを形にしています。
このnoteでは、そんな日々の実験や学びを発信していきます。少しでも「おもしろい」と思ってもらえたら、フォローしてもらえると嬉しいです。